spice / Hideko INOUE STAINED GLASS EXHIBITION


ステンドグラス作家の井上ヒデコさんの個展が開催されています。
枠の間に色ガラスを入れて平面を作る、という通常のステンドグラスとは一線を画した作品を作られています。今回も新作を見るのが楽しみです。私は火曜日の夕刻にお邪魔する予定です。

 場所:cherry’s GALLERY
 住所:大阪府大阪市西区 土佐堀1丁目 1-5 敬明ビル B1F
 期間:2014/11/18(火)~11/23(日)
 時間:12:00~18:00(最終日は16:00まで)

TiedDebate01 at 上町荘


物にかたちを与える職種の人たちが集まってディベートするTiedDebateの第一回を見に行く。場所はお馴染み上町荘。テーマは「無印良品は生活を豊かにしたか?」でした。


事前に行われたワークショップで肯定側と否定側を選択し、意見を戦わせるというスケジュール。今回はそのディベートから観戦しましたが、少し消化不良気味なところも。タイトルに「生活」や「豊か」という他要素が入っていたことや、対立軸が「部分肯定vs.部分否定」で展開されたことで議題の本質がぼやけてしまった点は残念でした。それでも我々の生活に馴染んだ「無印良品」を問い直そうという企ては、私も含めてあらためてその存在意義について意識させられた点では成功したんだと思います。


当日に発言した通り、海外では「Muji」という圧倒的なブランド力を持ちながら、また国内では日常を網羅する商品ラインナップがありながら、いつ無くなるかもしれない不安感を、私は「無印良品」に対して持っています。百貨店のようでいて「定番商品」がない。いついっても目的の商品がある安心感はブランドの鍵です。現にメガネは無くなったしね。上の画像は私が無印で買ったメガネたちです。残念。「無印良品の家」の在り方を危惧する山口さんには大きく同意します。

屋根裏設計の中山さんが言ってたけれど、この日の出色は終盤に白須さんが言ってた「ルンバを修理に出す人」の話。消費者というよりは使用者としての側面でモノとの関わりを見ると、見える景色はずいぶん変わってきます。そのルンバも、元を辿れば軍事技術ということも含め。

追記その1:資料として持参した使用済みの無印のノートが大ウケしましたが、ちょっと濃ゆいんで別件でアップします。

追記その2:この日は、中谷さんの翻訳会に参加していた当時の学生さんが何人か参加されていて思うところいろいろアリでした。

about NEW YEAR 2014!

やりたいことがたーくさんのこの頃。
今年は駿馬の一歩ぐらいの歩幅で進んでいきたいものです。

皆さま、本年もよろしくお願いします。

謹賀新年
STUDIO/田中おと  2014.1.1

上町荘 open office & 忘年会


22日は白須寛規さん山口陽登さん伊藤智寿さんが製作中の上町荘のオープンオフィス兼忘年会でした。場所は上町4丁目の交差点を挟んでfabricscapeのハス向かい。シェアオフィスのメンバーもかなり増えているそうで、忘年会は知らない人だらけ。黙々と和歌山の果樹園の素材を使った料理を食べていましたが、山口さんもそんな感じだったそうでつかまえていっしょに食べながら今後の展開の話を聞く。

当日は展示する側の立場で見せてもらいました。まだまだ完成は遠い状態で、改修途中を見たかった私には楽しめました。最近の設計でよく目にする「予め設定された余白」というものじゃなくて、未だ白紙に近い。放っとくとメルティングポットが出来るような世相じゃないだけに、ここは入居者のオーガナイズの腕の見せ所です。

この物件は元々の自動車のショールームで、隣の建物を取り込んだという経歴があるので、かなり不思議なことになっています。よく私の夢に出てくる学校とか下宿に近い空間で、変な親近感があった。
んー、ここで何かしたいな。

※山口さんの独立後のsiinariのサイトがトップページだけなので上のリンクは独立前のものにしています。
※上町荘のFacebookのURLは下記です。
https://www.facebook.com/uemachisou

Natures–PALLALINKの10年


pallaこと河原さんのチーム(私が入ってるときもある)であるPALLALINKの大規模な展示が始まってます。会場であるCASOGallery Kai六甲ミーツ・アート芸術散歩2012などでの作品が展示されています。

月曜日は例によってO氏と共に設営部隊。そして今回は26日(土)のイベントに音楽でゲスト参加もします。何を演るかは未だに不明。
 場所:海岸通ギャラリーCASO
 期間:2013/10/22(火)~11/10(日)
 時間:11:00~19:00(月曜休館 最終日は17:00まで)
 協力:Gallery Kai、海岸通ギャラリーCASO
 機材協力:キヤノン株式会社

※OPENING EVENT「PALLALINKの公開制作」
 2013/10/26(土)
 guest: 田中おと吉(music)、椎名諒(DJ)

「かたちのてがかり」無事終了


「かたちのてがかり」無事に終了しました。お越しいただいた方々、ありがとうございました。来られなかった方はご安心を。また近いうちにやりますよ。もっと「作って、見せる」を繰り返して行きます。
準備期間を考えるとまずまず良い展示空間が出来ましたが、ちゃんとした人たちには口をそろえて「売らなきゃ」「売り込まなきゃ」と言われてしまいました。仰せの通りです。
さあ、次だ次だ!

“形”STUDIO→形STUDIO


2004年の1月に“形”STUDIO に改名したんだけれど、それ以来の改名です。といっても他人からすればマイナーチェンジくらいの変化です。“形”STUDIOから「“ ”」を取ることにしました。あっても大体半数くらいの人が「形STUDIO」って書くのでそっちに統一。名前は覚えてもらってナンボですから。

皆様、「“ ”」取れてちょっとスッキリした形STUDIOを今後ともよろしくお願いします。

「かたちのてがかり」 at レ コッコレ


そろそろ個展を、と思っていたときにレ コッコレの前を通りかかり、店主の横田さんと話すうちに個展が決まってしまいました。元々22ギャラリーが縁でここを知り、西横堀のイベントでお世話になり、結果ここで個展となりました。なんだか惹きつけられてしまう魅力のある不思議な場所です。
タイトルには、今後さまざまに展開させていく取り組みの切っ掛けにするという意志の下、「てがかり」というキーワードを選んでいます。来場者に展示を観てもらい、そこから発展していく会話が持てれば最高!と期待しています。
会期中はずっと私が在廊しています。遅めの時間に来られる場合はご一報ください。
 場所:レ コッコレ 4階ギャラリー
 住所:大阪市中央区北久宝寺町 3-4-1
    ※店内を抜けて奥の階段をあがってください。
    ※飲食の義務はありませんが、レコッコレのほんまもんの
     オーガニック料理を楽しんでいただければ幸いです。
 電話:06-6245-5556
 期間:2013/10/9(水)~10/14(月・祝日)
 時間:12:00~18:00
    10/09(水)~11(金)※要望があれば22:00まで
    10/12日は15:00~20:00 ※要望があれば22:00まで

The Soil of Design Soil


アーキフォーラムのシンポジウムのときに少しだけお話した田頭さんが率いているDesign Soilから展示イベントの案内がきました。来週から始まる「The Soil of Design Soil」です。遠いなあ、とツイートしたら田頭さんご本人から「損はさせません」とお誘いが。そりゃもう行くしかありません。初日のオープニング・パーティーに参戦です。
会期:2013/6/25(火)〜7/2(火)(休館日:6/30(日))
時間:10:00〜18:00
会場:神戸芸術工科大学ギャラリー・セレンディップ
入場無料
 

住まいをデザインする顔−関西30代の仕事−


大阪くらしの今昔館で「住まいをデザインする顔−関西30代の仕事−」が開催されています。約半数はどこかでご一緒した人ということもあり、早速足を運んだら閉館時間を過ぎてて、次に行ったときには火曜日で未だに見れてません。出展者のギャラリートークやトークセッション(6/23(日)13時半〜)もあるそうなのでどれかに合わせて行く予定です。果てさて最近の私の着想(「作ること」という行為の「循環」こそが日本における「建築」)がそこにあるのか、全くの見当違いなのか。
出展者:
阿曽芙実、荒尾宗平、家成俊勝・赤代武志、今津康夫、魚谷剛紀、魚谷繁礼、奥野八十八、香川貴範・岸上純子、垣内光司、河田 剛、木村吉成・松本尚子、小池志保子・竹内正明、笹岡周平、下山幸三、白須寛規、田頭章徳、寺田雅史・中山陽州、畑 友洋、原口 啓、三木慶悟、吉行良平
特別出展者:
木原千利、竹原義二、吉村篤一(以上50音順、敬称略)
 場所:大阪くらしの今昔館 8階 企画展示室
 期間:2013/6/9(日)〜6/30(日)
 時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
 休館日:火曜日、第3月曜日
 入館料:企画展のみの場合、一般:200円、学生:無料(学生証要提示)