住まいをデザインする顔−関西30代の仕事−


大阪くらしの今昔館で「住まいをデザインする顔−関西30代の仕事−」が開催されています。約半数はどこかでご一緒した人ということもあり、早速足を運んだら閉館時間を過ぎてて、次に行ったときには火曜日で未だに見れてません。出展者のギャラリートークやトークセッション(6/23(日)13時半〜)もあるそうなのでどれかに合わせて行く予定です。果てさて最近の私の着想(「作ること」という行為の「循環」こそが日本における「建築」)がそこにあるのか、全くの見当違いなのか。
出展者:
阿曽芙実、荒尾宗平、家成俊勝・赤代武志、今津康夫、魚谷剛紀、魚谷繁礼、奥野八十八、香川貴範・岸上純子、垣内光司、河田 剛、木村吉成・松本尚子、小池志保子・竹内正明、笹岡周平、下山幸三、白須寛規、田頭章徳、寺田雅史・中山陽州、畑 友洋、原口 啓、三木慶悟、吉行良平
特別出展者:
木原千利、竹原義二、吉村篤一(以上50音順、敬称略)
 場所:大阪くらしの今昔館 8階 企画展示室
 期間:2013/6/9(日)〜6/30(日)
 時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
 休館日:火曜日、第3月曜日
 入館料:企画展のみの場合、一般:200円、学生:無料(学生証要提示)