壹燈舎2周年企画!


壹燈舎杉本さんより案内の封書が届く。一つは「モノクロ同盟」Photo Exhibition 2011。もう一つはPhotoGallery壹燈舎2周年記念企画写真展「裸体」。銀塩好きとしては前者なんだけど、尻フェチとしては後者に傾かざるを得ない。両方見に行く時間取れるかなあ、、、
 場所:壹燈舎 大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301
 期間:「モノクロ同盟」2011/4/5(火)〜4/17(日)
     「裸体」2011/4/19(火)〜5/1(日)
 時間:12:00〜19:00

公開シンポジウムのノート


公開シンポジウム『地域の特性を活かした都市再生とその展開』
無事終了しました。
司会してたから全部は書けませんでしたが、ノートを整理。
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・松村さん
2003年問題→空きビル→住居へのコンバージョン
(→起こらなかった)
2005年
日本では1000人に10戸の新築
イギリス3.9戸
アメリカ6.8戸
ドイツ 3.9戸
フランス6.4戸
2008年 700万戸のの空き家 13%の空き家率
→豊かさの証し(!)
築浅がほとんど(〜80年 旧耐震)
「ないから建てたい」から「あるけど何とかしたい」へ
例)New York SoHoー軽工業のマチ(今の大阪なら中崎町?)
例)コロンビア/メディジン 監獄のコンバージョン(COMFANA)
貧富の差⇔図書館にリアリティのない日本
日本の問題は?行政の役割は?
         ↓
例)Lower Manhattan office to residence
Wall Streetの場所の意味・価値の変化
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・馬場さん
ハードをどう使ってもらうか→東京R不動産
都市をリサイクル
リノベーションって?→シカゴへ
不動産をアイコンで分類(メディア、website)
タブロイド:ビルはメディアだ!
CET:点(物件)から面(イベント)を7年
地域の不動産価値の上昇
Owner Meets Artist
Creater Meets Community
山形R不動産「使い方/利用」を提案→三沢旅館
マスタープランを描いたとたんに、それは偽りになる
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松村さんの
「空き家の多さ→豊かさの証し」
「図書館にリアリティのない日本」
辺りの言葉にはグッと来るものがありました。
馬場さんは
雑誌「新建築」なんかに見られるような、排他的な建築家業界にはいなかった人。そこを「先生」抜きで成立させちゃった感じでした。経済主導で動けば当たり前の話。現状の日本に必要なのは、「建築の新しい取り組み」よりも「余剰資産のマッチング」ということ。西横堀においては尚更です。

地域の特性を活かした都市再生とその展開


またもや明日の話です。今昔西横堀川と新しい町人のまちづくりの公開シンポジウムの司会をします。こういうのってアーキフォーラム以来かも。さて、どうなることやら。(前向きな意味でね)
公開シンポジウム
『地域の特性を活かした都市再生とその展開』
シンポジウム概要
当委員会では本年度より「大阪市街地の歴史的文脈を引き継いだ場所に立地する空きビル・オフィスの有効活用事業 ※1」に取り組んでいます。近年金融危機以後、大阪の中心市街地でもビルの供給過剰により既存ビルの空室化と賃料の下落が問題となっています。それらの有効活用に向けて本年度は空室率や意識調査などの現況把握を行いました。そこで浮き彫りになった課題を受けて、本シンポジウムでは、都市再生・建物再生研究の第一人者である東京大学教授松村秀一氏と、東京東地区(CET)の東京R計画、地方での都市再生活動である山形R不動産など、都市の問題を再編集し続けている馬場正尊氏を迎え、地方都市の中心市街地の活性化というこれからの都市的課題に対して多角的に意見交換を行います。
講師
松村 秀一(東京大学教授)
馬場 正尊(東北芸術工科大学准教授・有限会社オープンA代表)
パネリスト
末村 巧(みんなの不動産代表、株式会社アートアンドクラフト取締役)
松本 明(近畿大学理工学部教授)
(敬称略)
プログラム
16:00 – 16:50  ワークショップ「街から生まれるものづくり」
ショートプレゼンテーション&講評会
17:00 – 17:50 基調講演:松村秀一
18:00 – 18:50 講演:馬場正尊 
19:00 – 20:00 パネルディスカッション
(講師とパネリストによる)
パネリスト 末村 巧 、 松本 明
司会:河田剛(今昔西横堀川と新しい町人のまちづくり実行委員会代表)
日時:平成23年 2月 20日 [日] 16:00〜20:00
会場:坐摩神社会館(大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3)
地下鉄本町駅15号出口より南側へすぐ(伊藤忠商事と南御堂の裏手)坐摩神社境内南側。
定員:100名
参加費:500円(学生、地域の住人無料)
問い合わせ:今昔西横堀川と新しい町人のまちづくり実行委員会(担当:林)
&申し込み:〒550-0011大阪市西区阿波座1丁目2−133F 
TEL&FAX:06-6534-2880
WEB:http://www.nishiyokobori.com
email:[email protected]
主催:今昔西横堀川と新しい町人のまちづくり実行委員会
協力:座摩神社、近畿大学理工学部建築学科松本明研究室
株式会社つぼ善商店、株式会社清水陶器店、うつわ屋Meetdish
※1平成22年度 国土交通省長期優良住宅等推進環境整備事業 住まい・まちづくり担い手事業認定

街から生まれるものづくりのかたち


明日の話なので今更の告知ですが、今昔西横堀川と新しい町人のまちづくりのワークショップにアドバイザーとして参加します。
ワークショップ
『街から生まれるものづくりのかたち』
概要
本まちづくりのソフト的役割を担う「ものづくりから生まれる小さな景観と大きなネットワーク形成事業※2」は西横堀川のものづくりキーワードである「瀬戸物」と「木材」を使用したシェルフやプランターの都市への設置を通して、地域の担い手とものづくりの作り手とが協力して、賑わい創出と魅力的商業空間を作り上げることを目的としています。このワークショップでは、この活動に加え、※1の活動の現状把握調査で明らかになった「ものづくりの歴史の認知不足」「空室利用の弊害」といった課題を解決するような提案と併せて、旧西横堀川界隈のフィールドワーク・リサーチを通してこの街でしか生まれることはできない「ものづくりのかたち」を見つけ出します。ディレクター・アドバイザーには、次世代のものづくり(建築・陶芸・木工・ランドスケープ)に取り組んでいる作家を招き潜伏している歴史性をものづくり・デザインの力で顕在化させ固有の形を発見していきます。又、ワークショップで生まれた優れた提案は、実現に向けて取り組んでいきます。
ディレクター
香川 貴範 岸上 純子(SPACESPACE一級建築士事務所)
木村 吉成 松本 尚子(木村松本建築設計事務所)
河田 剛 (とのま一級建築士事務所)
アドバイザー
井内 素(陶芸家)
田中 おと吉 (”形”STUDIO)
古鍛治 達也 (植物事務所コカジ)
スケジュール
説明会
平成23年 2月11日(金・祝日)10:00〜12:00
フィールドワーク
平成23年 2月15日(火)(予備16日)13:00〜17:00
ディスカッション
平成23年 2月17日(木)13:00〜17:00制作作業(以後参加人数に応じたチームでの作業になります。)
平成23年 2月19日(土)13:00〜17:00
成果プレゼンテーション
平成23年 2月20日(日) 公開シンポジウム 16:00〜16:50でショートプレゼンテーション
定員:20〜30名
会場:愛日会館(大阪府大阪市中央区本町4丁目7-11)
申し込み:今昔西横堀川と新しい町人のまちづくり実行委員会(担当:林)
〒550ー0011
大阪市西区阿波座1丁目2ー133F
TEL&FAX:06-6534-2880
WEB:http://www.nishiyokobori.com
email:[email protected]
主催:今昔西横堀川と新しい町人のまちづくり実行委員会
協力:座摩神社、近畿大学理工学部建築学科松本明研究室
株式会社つぼ善商店、株式会社清水陶器店、うつわ屋Meetdish
※1平成22年度 国土交通省長期優良住宅等推進環境整備事業 住まい・まちづくり担い手事業認定
※2:平成22年度(社)大阪府建築士会/大阪地域貢献活動センター大阪地域貢献活動基金助成認定
2月20日には『地域の特性を活かした都市再生とその展開』と題した公開シンポジウムが行われます。そちらも参加予定です。

謹賀新年/2011

卯年なのによく判らない画像です。

これは偏屈ギタリストRobert Fripp御大のthe League of Gentlemenのジャケットをイジったものです。色もピンクで兎っぽいし、ウチは家族三人だしイイかなあって、、、
猫っぽいって?いいじゃありませんか、ベトナム辺りじゃあ今年は猫年だとされているようだし
本年もよろしくお願いします。
“形”STUDIO/田中おと吉  2011.1.1

グループ展『answer.』

友人知人が群れを成してグループ展を開催しています。
tk4mが武島正敏名義で出す作品ってこともあって見たい。マッスン(massun)とキムタツ(木村達彦)の作品も前の作品を見てから大分と間が空いているんで、その変貌ぶりも見たい。見たいなあ。行けそうにないなあ。うまく時間調整ができれば最終日の日曜日に行く予定です。
参加アーティストは、木村達彦/massun/カイハラ・リョウ(nullhachi.)/中村慎/上田祥子/武島正敏(tk4m)。
 場所:海岸通CASO/Space Y 大阪市港区海岸通二丁目7−23
 期間:2010/12/14〜12/19
 時間:11:00〜19:00(最終日は17:00まで)

modern2010

modern2010
隔年恒例開催のDMが届きました。GD5の松本さん、井上ヒデコさん、末友章子さんのステンドグラス作家三人衆「modern」(modern2009より一人減って三人衆となってます)のグループ展示です。昨年は名古屋開催で見に行けずでした。今年は松本さんのネジロである堀江で開催されます。DMを見る限り、お三方それぞれに突っ走っている様が見てとれます。素敵です。私は7日の日曜日に見に行く予定です。
 場所:ZUCCHERO( ズッケロ ) 大阪市西区北堀江1-22-17
 期間:2010/11/3〜11/8
 時間:12:00〜19:00(最終日は17:00まで)

「おと吉文庫」終了

無事に終了しました。と言っても本を持って行って、搬出しただけ。在廊もしませんでした。それでもハコがハコ(画家がやってる画廊喫茶)だけに、楽しんでくれたお客さんも結構いたそうです。ありがとうございました。もちろん、こんなけったいな企画をホントにやらせたオーナーのtk4m氏にも感謝です。
某所では続編を匂わせる発言をしています。「デザイン編、モータースポーツ編、マンガ編、哲学編、映画編、幻想文学編、歴史書編、計算機編、生き物編、音楽編」などが開催可能なんですがね。はてさて、そんな機会はあったりするんでしょうか。

おと吉文庫

おと吉文庫
昨年に個展行ったcrude OHANA(クリュード オハナ)でゲリラ企画を行っています。と言っても大袈裟なイベントではありません。ただ単純に私の本棚から本を持ち込んで並べているだけ。ただそれだけ。それでも面白がる人はいるようで、搬入時もオーナーのtk4m氏含め、数人が喰い付いていました。
最初は美術手帖だけの予定でしたが、話の成り行きでプレイガイドジャーナルも展示することに。それだけでは思ったほどのボリュームが出なかったので、さらに芸術新潮と武蔵野美術を追加投入。結果、美術雑誌展示となってしまいました。
本棚の詳細は、
美術手帖 − 創刊年(1948)からの約90冊
ぷがじゃ − B5判時代(1983〜1987)の約30冊
芸術新潮 − 1981〜2000 十数冊
武蔵野美術 − 1995〜1999 約10冊
です。
 場所 :crude OHANA(クリュード オハナ) 大阪市鶴見区今津南 1-4-19
 期間 :2010/9/07〜9/19
在廊予定はないのですが、土曜の夜にフラリと参上しようかな、と思ったりしています。
crude OHANA

イコノグラフィー2/銀河

ICONOGRAPHY
久しぶりにpallaさん展示設営のお手伝い。今回のフレームは全てpallaさんの自作(!)です。材の使い方など、深読みすると混乱します。ただただ見て楽しみましょう。
ICONOGRAPHY
設営はいつものP社のO氏とともに。現場合わせの作業も慣れたもので、順調に終わりました。
ICONOGRAPHY
会期中の木曜日から日曜日は銀杏庵での新作映像の展示もあります。上の画像はその真横の床の間の展示。
 場所 :Gallery Kai(大阪市中央区龍造寺町7-32)
 期間 :2010/05/07〜06/06
 時間 :13:00〜19:00(火曜・祝日休廊)