カテゴリー別アーカイブ: exhibition

『「ひかり」のポリフォニー』展示空間

pallalink月組の一員としての展示空間の設計です。

奈良県立図書情報館の庭園にスクリーンを張り、pallaさんの映像作品を照射するプロジェクトでした。pallaさんより全体像の指定があり、2種6枚のスクリーンと2種3台のプロジェクター台を設計しました。

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スクリーンは足場用単管パイプにワイヤーロープを上下に張り、蚊帳を渡しています。


会期中毎日プロジェクターの出し入れをするため、その台はプロジェクターの収納ケースを兼ねる設計としました。それぞれ、目的に応じた照射角度の微調整が容易にできるように設計しています。この子たちはプロダクトとしてリファインして再デビューさせなきゃね。
来場者は重なるスクリーンの中を回遊し、自然と彼らも一時的な展示物となる。庭園全体が『「ひかり」のポリフォニー』を表していました。
 場所 :奈良県立図書情報館 庭園
 期間 :2012/2/7〜2/19
 時間 :17:00〜19:30
2月11日(土)には「FMラジオライブ:「ひかり」のポリフォニーのためのサウンドトラック」と題したライブ演奏がありました。来場者がFMラジオで演奏を聴きながら庭園を回遊という試みでした。
 アーティスト :ASUNA、Sonir、slonnon、omoidemaigo
 コーディネーター :sukima industries
 日時 :2012/2/11 17:30〜19:30
 音響 :米子匡司

otokichi showcase ‘09

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友人の画家tk4m氏(「タケシマ」と読む)の経営するカフェギャラリー、クリュード オハナでの個展です。タイトルは「otokichi showcase ‘09」、2009年のおと吉展示という意味でつけました。

otokichi showcase‘09

rondoとorbitのプロトタイプを中心にした展示でした。

otokichi showcase‘09

個展の機会を与えてくれたお礼にtetradをひとつ置き土産にしました。PSE法施行後店舗での販売を見合わせていますが、オハナで見て気に入ったって方は店主tk4m氏にお知らせください。
 場所 :crude OHANA(クリュード オハナ) 大阪市鶴見区今津南 1-4-19
 期間 :2009/6/16〜7/5

田中おと吉と100台の計算機

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 チャールズ・バベッジの考案によって計算機が劇的に進歩するはずだったイギリスの産業革命時代、彼の計算機とスチーブンソンの蒸気機関、そしてフランス人ジャカードのパンチカードを組み合わせればコンピューターの製作が理論上可能でした。それは、ウィリアム・ギブスンの小説「ディファレンス・エンジン」で作品化されています。歴史を前倒しして行く蒸気駆動の歯車のオバケが自我を持ち、、、といった内容です。現実のコンピューター開発も国体に係わる重大事項であり、それはその後のコンピューター史が語っています。
 その一方で電卓(電子式卓上計算機)は、第二次大戦後の日本国内において経済史(在野の技術史)の象徴として飛躍的な進歩を遂げました。価格破壊を起こし電卓を大衆化したカシオの「答え一発」カシオミニや、シャープの省電力を売りした液晶電卓「EL-805」はその代表的な例です。パソコンのCPUもビジコン社が電卓用に開発したLSI「4004」から始まっています。
 この「在野の技術史」としての計算機を、私のコレクションから100台を厳選し、私のプロダクトと共に展示しました。



場所:Diego Casanova(ディエゴ カサノバ)※現在店主行方不明ナリ
    大阪市中央区南船場3丁目2番6号
    大阪農林会館 3階
期間:2007年8月7日〜12日

田中おと吉のかたち

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2003/1/14 〜 2/7
天童木工ギャラリー
大阪市西区南堀江2-13-28

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大阪は堀江にある天童木工では1階の一部分を一般のデザイナーに開放しています。(詳しくはコチラから)
で、私もその一人だったわけです。
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HAUSENのプロダクトである「one another light」と「spinous」が展示の中心でした。「o. a. light」はアルミを使ったプロトタイプも展示。

lapping around entities

2002/4/1 〜 4/30
Ampoule
大阪市西区京町堀 1-15-23 FUJITA bld 2F
06-6445-3400 (うつぼ公園、なにわ筋側の北)
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第一回「個展」。カフェ「Ampoule」(アンプルと読む)の上階にある「CEMENTPRODUCE DESIGN」ハマミチ氏の仲介で実現。(感謝!)
展示内容は定番の「SECTION」「tetrad」「Where you are」に加えて、巨大な「SECTION」。これが後の「soya」のアルミ版へとつながる。
そして、「HAUSEN」から出している「spinous」もジミに展示。

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舞州 art beat

2001/5/19・20
舞洲フェスタ2001 Heart Beat from Osaka
舞洲スポーツアイランド
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初めて公共のイベントに参加。
いろいろ勉強になりました。
河原さん、–さん、あけださん、ありがとでした。
で、オリンピックは大阪に来なかった。
で、私は久世さんに青田買いされたのです。